クルーズ旅行記(乗船記)

【コスタクルーズ5泊6日乗船記】 高コスパでクルーズ船デビューに最適!子連れに神な動くホテル【旧:コスタネオロマンチカ】

  • イタリア船、コスタクルーズ(旧:コスタネオロマンチカ)ってどんな感じ?
  • 日本語しか話せないけど楽しめる?
  • チップや支払いは日本円?カードで払える?
  • 子連れでも楽しめる??

日本から出港している、イタリア船コスタクルーズはカジュアル船と呼ばれクルーズ船の中でもお手頃価格で乗船しやすいのが特徴です。ですが、外国船なので言葉の壁やお金の不安もありますよね。

結論としては、どれも気にしなくても十分楽しめます。

私は2019年の夏休みに家族4人で5泊6日、福岡→舞鶴(京都)→金沢→境港(鳥取)→釜山(韓国)→福岡とコスタクルーズに実際に乗船してきました。

かかった費用は、家族4人で¥271,268です。

パスポート取得費(4人分)や寄港地での交通費、観光費を合わせると、トータル37万ほど使いました夏休みというハイシーズンに1泊あたり1人¥13,500ほど(271,268(円)÷5(泊)÷4(人)=13563.4)で、食べ放題、ショーも見放題、船賃も含まれているのでかなりお得な旅といえます。

2019年当時は13歳まで無料、早期予約(1年前)であったためかなり安く乗船できました。

2022年現在は、18歳以下の子供は1泊5000円に改定されています。

この記事では、大量の画像と共に、実際に乗船した私がコスタクルーズのお部屋、プール、イベント、食事、チップやお金の使い方、必要な英語力、持っていくと便利なものなどをご紹介していきます。

コスタクルーズの不安や疑問を解消して、楽しい船旅を満喫してくださいね。

【乗船記1日目】コスタクルーズ(旧:コスタネオロマンチカ)乗船開始!

船の乗船は、部屋のランクによって時間が決められています。

私は一番安い部屋でしたので、一番最後の乗船になりましたが、待ち時間はなくスムーズに乗船できました。

船の入り口にはジュースが用意してあり、真夏の喉が潤ったところでいよいよ船内に入っていきます。

第一印象は、思っていたより豪華!!お手頃価格の船旅なのに、豪華な船内で驚きました。

船内には日本語表記が多く、とても親切な印象です。

【コスタクルーズ部屋の様子】一番安い(内側キャビン)4人部屋

実際に宿泊した、コスタクルーズで一番安い内側キャビンの部屋をご紹介します。

内側:窓のない部屋
海側:窓のある部屋

なので、覚えておくと予約の時に迷いませんよ

内側キャビンは窓がないので、かなり圧迫感があります。どうせ寝るだけだから安い部屋でと選びましたが部屋をみた瞬間、後悔するレベルの圧迫感でした。

しかし、結果としてこの部屋でも良かったと思っています。その理由はこの後すぐ。

部屋から入り口側をみた様子

大人からすると狭い部屋ですが、二段ベットにはしゃぐ子供を見ていたら、この部屋もそんなに悪くない気がしてきました。

バスタブはなくシャワーのみです。

シャワー部分は激狭で、こればっかりは子連れにとって大変でした。

ハピママ

子供を洗ったら、どんなに気をつけても洗面所がビショビショでした

洗面台は広く、2人並んで身支度できるほど。

部屋は狭いですが、大きなクローゼットがついていて荷物を全部収納できたので、思ったよりも快適に過ごすことができました。

ずっとこの部屋にいるのであればもっと広い部屋の方が良いと思うのですが、クルーズ船では、毎日たくさんのイベントが開かれていてほとんど部屋にいることはありませんでした。

であれば、結局戻って眠るだけで、子どもたちも喜んでくれたので安い部屋で良かったと思います。

冷蔵庫の飲み物は飲み放題です! 無くなれば補充してくれるので、真夏の旅にとても重宝しました。

飲み放題プランで予約すると、冷蔵庫や無料で行けるレストラン、カフェは飲み放題になります(アルコールを含む)。

船の中の飲み物は高いですし、コスタクルーズは夏に就航しているので、飲み放題プランがおすすめです

お客さんの国籍は?

私の体感だと、お客さんは7割が日本人、2割が韓国人、1割が欧米人でした。つまりほとんど日本人です。言葉の壁は心配しなくていいでしょう。

スタッフさんは、9割が英語圏のアジア人(フィリピン、ベトナムの方が多かったです)、1割が欧米人、日本人数名でした。

スタッフさんとの会話はほとんど英語になりますが、カタコト英語で通じますので、雑談して親睦を深めたいという人以外は心配いりません。

また、フロントには日本人スタッフもいるので、どうしても困ったらそちらに助けを求めれば大丈夫です。

船内でのお金の使い方

船の中での支払いは、すべてコスタカードで行います。現金やクレジットカードは使用できません。


部屋にコストカードが準備してあるので、フロント近くの機械に登録しに行きました。

操作は簡単ですが、もし分からなければフロントに日本人スタッフがいるので教えてもらえますよ。

ハピママ

船内ではコスタカードないと飲み物すら注文できないので、早めに登録しておくと便利です

船内でのチップは、乗船前に船内チップとしてまとめて支払っているので必要ありません。

コスタクルーズの食事:ビュッフェ

部屋を見たら、段々と小腹が減ってきたのでビュッフェへ向かいました。

ビュッフェは、営業時間内ならいつでも行けます。食事代はクルーズ料金に含まれているので追加料金はありません。

15時くらいにいきましたが、和食、中華、イタリアン、デザートが揃っていました。

どれも食べ放題で、何を食べようか迷うくらいの品揃えです。

海を見ながらのおやつタイムは、最高でした!

全員必須の避難訓練

ビュッフェで休憩していると、避難訓練が始まるとのこと。この日、乗船した人は全員参加しなければなりません。これはどのクルーズ船に乗っても、安全のため必ず行われます。

部屋にある救命胴衣を着て、集合場所に向かいます。

訓練は15分程度です。日本語、英語、イタリア語で説明があったので、困りませんでした。

船上パーティー

避難訓練が終わったので、デッキに出てみました。

ハピママ

いかにもクルーズ船という光景が広がっていてテンションが上がります!

うろうろしていたら、船上パーティーが始まりました。船上パーティーの説明も日本語、英語、イタリア語の3カ国語です。

ハピママ

日本語しかできなくても、全く問題ないです!

オペラ歌手の歌から始まり

ダンスショー

最後はお客さんを巻き込んでみんなでダンス。セーラー服をきたスタッフさんはお笑い担当でノリがよく、場を盛り上げてくれていました。

フルコースディナー

1日目の夕食はフルコースディナーにしました。

コスタ クルーズの食事は3つの選択肢があります。

コスタ クルーズの食事
  1. フルコースディナー(予約制)
  2. ビュッフェ(予約不要)
  3. 有料レストラン

メニューは日本語なので、大丈夫です。

キッズメニューもあります。

ウェイターさんは、外国人ばかりなので、メニューを指差して注文しました。英語ができなくてもスムーズに注文できます。

料理ですが、コスタクルーズは豪華客船ではないので、絶品というほどの料理は出てきません。

ショッピングセンターのフードコートにある普通に美味しい料理という感じです。1泊13500円で泊まれていると考えると高コスパな食事だといえます

特にパスタやピザが美味しかったです。イタリア船なので、イタリア料理は安心できました。釜山に寄港しているせいかキムチも美味しかったです。

逆に和食は、んん?なんか違うと感じることが多かったです。

子供用のピザは小さめで食べ切れるように配慮がしてありました。

無料で子供が預けられる!神な託児所

コスタクルーズには、子供を預かってくれる施設があります。

朝9時から夜中0時まで預けられるので、子供を預けてショーを楽しんだり、大人だけで寄港地観光をすることもできます。

なんと、この託児所は無料なんです!!

ハピママ

時間制限もなく無料って、神すぎます!!

託児所内でも様々なプログラムが用意されていて、子供を楽しませる工夫が感じられました。

登録会に参加すれば、誰でも預けられるので利用しない手はありません。

大人だけで楽しむショー

せっかくなので託児所に子供を預けて、大人だけでゆっくりとショーを楽しむことにしました。

ハピママ

ボサノバを聴きながら、夫婦だけでゆっくりお酒が飲めるなんて幸せ!

お酒ももちろん飲み放題です。

静かな大人の時間を噛みしめます。旦那さんは、ドイツの小麦ビールが美味しかったらしく、クルーズ中はこのビールばかり飲んでいました。

歌が終わるとゲーム大会が始まりました。船の中では、常にイベントがあるので全く退屈しません。むしろイベントで忙しいくらいです。

子供もハマったラテンダンスショー

託児所に子供をお迎えに行き、家族全員でラテンダンスショーを鑑賞することに。ラテンダンスショーはコスタ クルーズのショーの中で一番人気と聞いていたので、必ず観ようと決めていました。

ダンスなんて分からない素人でも、引き込まれていく世界観でした。

見る前は、子供には退屈かなと心配しましたが、全然そんなことはなく夢中で見ていました。ショーが終わると、『すごかったね』『また見たいね』と興奮気味でした。

【乗船記2日目】コスタクルーズのプール と船内探検

コスタクルーズの朝は船内新聞『TODAY』で始まります。その日のショーのスケジュール、レストランの営業時間、寄港地の発着時間など船に関することが全て書いてあります。この新聞を読んで、1日のスケジュールを考えます。

本日の寄港地、京都(舞鶴港)には昼過ぎ到着なので、午前中はプールに行くことにしました。部屋で水着に着替えていざ出陣!

コスタクルーズのプールの様子

プールサイドには浮き輪代わりになるベストが置いてあります。サイズも豊富でどんな年齢にも対応しています。浮き輪を持参しなくていいのは助かりました。

タオルも自由に使えます。安い船なのに、ここまでサービスしてくれるなんてありがたいです!

プールの周りにはチェアが置かれているので、すぐ近くで子供を見守りながら大人はゆっくりできます。

ハピママ

なんて優雅な時間!

大人専用のプールもあります。こちらはとても静かな雰囲気でした。プールサイドにはジャグジーがあります。

海水を利用したプールは、水がとても冷たいのでジャグジーがあると生き返ります。

プールサイドのバーも飲み放題!真夏の旅行なので、お金を気にせず水分補給ができる飲み放題は本当におすすめです。船の中の飲み物料金はとても高いですよ。

ファッションショー

プールの見守りを旦那さんにお任せして、ファッションショーに行ってみました。

美男美女が高級ブランド品を身につけてやってきます。このファッションショーは免税店の宣伝もかねているようで、商品の紹介、どのブランドでいくらなのかという説明がありました。

商品は買えないけど、モデルさんが綺麗なので目の保養になります。

コスタクルーズの船内探検

せっかく1人なので、船内を探検してみます。有料レストランと免税店があるエリアです。チョコレートの美味しそうなお店がありました。
昼間なので営業していませんが、カジノもあります。
こちらはスパ?かなと思います。イタリア語が読めないのでよくわからなかったです。

コスタクルーズのランチはフルコースディナー

ランチは昨日とは違うレストランでフルコースをいただきます。

こちらのレストランは落ち着いた雰囲気で、料理も美味しかったです。レストランによって味が違うので、いろんな場所で食べてみると変化があって楽しいですよ。

コスタクルーズは全然揺れなくて寄港地に到着したけど気づかない

寄港地に到着して驚いたのが、「着きました」というアナウンスが全くないことです。船が大きく揺れがほとんどないので、部屋の中で過ごしていたらいつ到着したか全然分かりません。

船内新聞『TODAY』には、○時に着岸予定としっかり記載してあります。

特にアナウンスがないのは、イタリア船らしいなと思います。

ですが、けしてイタリア船が不親切なわけではありません。寄港地までもうすぐというとき、デッキの上でアイスクリームが配られました。猛暑日に、なんとも嬉しい気遣いでしたよ。

この日は、伊根の舟屋を観光して、地元の海鮮市場でお刺身を食べて船に戻ってきました。

ダンスレッスン

船に戻ってくると、ダンスレッスンが行われていました。講師は、昨夜踊っていたラテンダンサーです!

特に女性のお客さんに大盛況でした。

コスタクルーズのビュッフェで夕食

フルコースの料理が続いたので、夜はビュッフェにしました。すぐ食べれるビュッフェは、フルコースのように時間がかからないので、お手軽で重宝します。

特に子連れの場合は楽で嬉しいですね。

パスタ、ラザニアといったイタリア料理はどれも安定して美味しいのでついつい手にとってしまいます。

肉の塊!!にテンションが上がり何度も食べました。さっぱりしてて美味しかったです。

デザートのケーキには、カスタードクリームが入っていました。ケーキ類は甘すぎず、日本人好みの味でしたよ。

【乗船記3日目】仮面パーティーとショー三昧

コスタ クルーズ3日目は金沢です。朝から、金沢の名所を観光しましたがとにかく暑くてお昼過ぎには船に戻ってきました。

屋上の軽食カフェ

クルーズ船に戻って真っ先に向かったのが屋上のカフェです。ここは軽食が置いてある小さなカフェで、小腹を満たすのにちょうどいい場所でした。

すぐそばには、子供が遊べるスペースがあり、子供たちは夢中で遊んでいました。

このスペースは無料で、スタッフさんはおらず、お互いに譲り合って遊ぶような場所でした。

40分ほど遊んだら、喉が乾いたのでバーで飲み物を注文。

すっかり子供も船に慣れて、自分で外国人スタッフさんに飲み物を注文できるようになっていました。

コスタクルーズのドレスコードは守らなきゃならない?

今夜は、仮面パーティーです。仮面をつけなきゃいけないの?と不安になりますが、コスタ クルーズのドレスコードはかなり緩くて、守らなくても入場できます

やりたい人はやってくださいね!くらいのスタンスなので、厳密に守ってる人はむしろ少数派でした。

ハピママ

毎日ドレスコードがありますが、正直ほとんどの人がやっていませんでした

つけてみたいという人には、仮面の販売もありましたよ(8ドル〜)

今夜はショー三昧です

まずは、歌とダンスのショーです。往年のヒット曲が満載で「あ!聞いたことある!」という曲がバンバン流れるので親しみがわきます。

次は、親子でファンになってしまったラテンダンスショーです。1ステージで何回も着替えるのですが、衣装にもこだわりが感じられて楽しいショーでした。

最後はボサノバのお姉さんで締めくくりました。連日、ショーは0時ごろまで行われていますが、私は体力がもたないので部屋に帰ります。

【乗船記4日目】下船準備と感動体験

4日目は鳥取(境港)に寄港して、松江城や水木しげるロードを観光してきました。

下船説明会

4日目には、少し早いですが下船説明があります。説明してくれる方は日本人で、スライドも日本語です。

分からないことは質問もできますし、不安なく最終日を迎えられます

とはいえまだ2日あるのに、別れの挨拶みたいで少し寂しかったです。

船長さんもご挨拶してくれました。
スタッフさん、ダンサー、歌手、マジシャン、演奏家、みなさんが出てきてくれて挨拶してくれました。

船旅でしか味わえない光景

境港を出港するときは、地元の高校生がマーチングで見送ってくれました。高校生の暖かいお見送りは、見えなくなるまで続き、感動して涙が出そうになりました。

ハピママ

船旅でしか味わえない感動体験でした!

境港の高校生、ありがとうございました!

コスタクルーズにいかれる方は、ぜひお見送りも体験してほしいです。

コスタクルーズ3回目のフルコースディナー

夜は時間があったのでフルコースディナーにしました。船の中で3回目のフルコースディナーになります。3回目ともなると、コスパが良すぎて申し訳ない気さえします。

憧れのダンサーとダンス

今夜はダンサーと一緒に踊れるショーでした。

憧れのラテンダンサーと一緒に踊ることができて、満足そうな子供たちでした。ダンスができなくてもラテンダンサーが優しく教えてくれましたよ。

【乗船記5日目】コスタクルーズ最後の夜もショーを満喫

最後の寄港地、韓国(釜山)に到着しました。子供は初めての外国に戸惑いながらも楽しく観光してきました。

最後のフルコースディナー

いよいよコスタクルーズも最後の夜です。今夜は昨日と違うレストランで、フルコースディナーをいただきます。こちらのレストランは入り口に番号がついたメニューが置いてあったので、とてもわかりやすかったです。

ピスタチオのケーキ、最高でした。

最後のラテンダンスショー

最後の夜もラテンダンスショーを見に行きました。そんなにラテンダンスばかり見て面白いのかと思うでしょうが、毎日内容は違いますし、ダンスが素晴らしくて心が奪われるのです。

ハピママ

家族全員がラテンダンスの虜になりました!

もうこのラテンダンスが見れないかと思うと、本当に寂しかったです。

私たちはラテンダンスばかり見ていましたが、船の中ではビンゴ大会やカジノ、マジックショー、生演奏とさまざまなプログラムがありました。たくさんありすぎて、全部を見ることは出来ないくらいでした。

最後の仕事:荷物をまとめる

寝る前に、必要最小限の荷物を残しスーツケースを部屋の外に出します。下船する前夜に荷物をまとめなければならないのは何気に大変でした。

【乗船記6日目】コスタクルーズ最終日

そろそろ下船の時が近づいてきました。部屋が使えたのは7時ごろまでで(正確に覚えていませんが早朝でした)、荷物を持って朝食ビュッフェに行きました。

朝食を終えたら下船まで待機です。

下船はスムーズで8時半には、家路に向かうタクシーの中にいました。

ハピママ

早すぎる〜!もっと船にいたかった!

あっという間の5泊6日でした。子連れで一番感じたことは、寝てる間に移動できるメリットです。飛行機や新幹線だと、目的地までいかに静かに過ごさせるか気を遣うのですが、船旅ではその心配がありません。

ハピママ

食事は食べ放題だし、船内のエンターテイメントも豊富で退屈する暇がないほど!

いろんな国籍の人が乗船しているので、子供にとってもコミュニケーション力を育てるいい機会となりました。

価格以上に、いろんな体験をさせてもらったコスタクルーズに大感謝です!

コスタクルーズに持っていくと便利なもの

最後にコスタクルーズに持っていくと便利なものをご紹介します。

  • 羽織り(長袖シャツやカーディガン)
  • ゴークル(プールを利用する方)
  • カードホルダー(コスタカード用)
  • 1泊用の小さなかばん

羽織り

真夏ということもあり、船内は冷房が強めに効いています。食事やショーに参加するときは長袖があると冷えません。

ゴーグル

プールを利用する予定ならゴーグルは必須です。海水プールなのでゴーグルがないと目に染みて大変!売店にも売っていなかったので、ご持参くださいね。

カードホルダ

常にコスタカードが必要になるので、首から下げられるカードホルダーがあると便利です。

1泊用のかばん

最終日の前夜に荷物をまとめてスーツケースを出す必要があるので、翌日の洋服と洗面用具を入れるかばんが必要です。

この乗船記を書いた人

名前:ハピママ

自己紹介:パート代は全て旅費の旅行狂主婦。小・中学生と楽しむ旅行スポットを紹介しています。マイルを使った格安旅行が得意です。

ブログ:ありがとマイル

インスタ:ハピママ

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