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ヒトデです!

大黒ふ頭客船ターミナルに行く予定の人が、まず知りたいのは「車で行けるの?駐車場はあるの?」と「電車で行けるの?」ですよね!

結論から言います!

・駐車場:横浜市の客船ターミナルページには、常設の駐車場の案内は載っていません。あるのは、対象の客船に乗る人だけが申し込める有料の「大黒ふ頭ドライブ&クルーズ(駐車場)サービス」で、事前申し込みが必要です。
・料金・台数:料金は「クルーズごとに異なる」とされていて、公式ページに一律の料金表や台数は載っていません。
・電車:ターミナルに直接つながる鉄道はなく、横浜駅か鶴見駅から市営バスに乗ります。
・おすすめ:船会社・旅行会社が用意する無料シャトルバスが使えるクルーズなら、それがいちばんラクです!

公式ページ(横浜市・2025年11月28日更新)で確認した内容を、順番に解説していきます!

参照:横浜市|客船ターミナル情報(アクセス)・横浜市|ドライブ&クルーズ駐車場のご案内

大黒ふ頭客船ターミナルの駐車場は?料金・予約方法

まず大前提として、大黒ふ頭は物流ふ頭の中にあって、客船が入港する日だけ動くターミナルです。街なかの駐車場みたいに、いつでも停められる場所ではありません。

駐車できるのは「ドライブ&クルーズ」の対象クルーズに乗る人

車を停めて船に乗りたい人向けに、横浜市が用意しているのが「大黒ふ頭ドライブ&クルーズサービス」です。

・対象:大黒ふ頭から出発する客船のうち、サービスの対象になったクルーズの乗船者
・予約:事前申し込みが必要(横浜市の電子申請フォームから、乗るクルーズを選んで申し込み)
・料金:有料。クルーズごとに料金が違い、入庫時に場内の入口で支払う(公式案内より)
・台数:公式ページに記載なし
・問い合わせ:申し込み=横浜市港湾局 客船事業推進課 045-671-7272/駐車場所・料金=横浜港振興協会 045-671-7241

そして大事なのがここ!横浜市のページ(2025年11月28日更新)には、「現在、お申込みを受け付けている対象船がありません」と出ていました。

つまり、自分が乗るクルーズが対象になっているかどうかは、旅行代理店の案内書か、横浜市のこのページで事前に確認する必要があります。対象船が決まると、日程が近づいたタイミングでページに案内が出る仕組みです。

※昔の記事に載っている「1日1,000円」という料金は、現在の公式ページでは確認できませんでした。料金は必ず申し込み時の案内で確認してください。

ヒトデ君

対象外のクルーズだと、ターミナルには停められません。その場合は次のバスやシャトル、タクシーのどれかで行きましょう!

見送り・送迎の車はどうなる?

家族を送るだけの送迎なら、申し込みは不要で、利用料金もかかりません(横浜市の案内)。ただ、ターミナルは関係者以外立入禁止の物流ふ頭の中にあって、送迎で入るときは「eチケットのコピー」など乗船する人だと分かる書類の提示を求められます。送迎用のスペースには限りがあって、乗船者以外はターミナル内に入れず、船のお見送りもできません。

(2023年の「交通のご案内」PDFより。船によって運用が変わることがあるので、最新の案内をチェックしてください)

ヒトデ君

ナビには「大黒ふ頭客船ターミナル」ではなく、住所の横浜市鶴見区大黒ふ頭13を入れるのが公式のおすすめです!

大黒ふ頭客船ターミナルへの行き方(電車+バス・シャトル・タクシー・車)

大黒ふ頭客船ターミナルへのアクセス

行き方は4通りです!

方法ポイント所要時間など向いている人
無料シャトルバス船会社・旅行会社の手配(多くは乗船者専用)乗り場・時間はクルーズごとに違う。例:約30分荷物が多い人・初めての人
電車+市営バス横浜駅 or 鶴見駅からバスに乗るバス停から徒歩8〜9分荷物が少ない人
タクシーターミナルの「タクシー・送迎車入口」まで入れる鶴見駅などから乗る(料金は距離しだい)少人数・時間がない人
車首都高「大黒ふ頭」出口から約5分駐車はドライブ&クルーズ対象のみ対象クルーズに乗る人

無料シャトルバス(いちばんラク)

大型客船の日本発着クルーズでは、船会社や旅行会社が乗船者向けに無料シャトルバスを出すことが多いです。乗り場はクルーズごとにバラバラなので、手元の乗船案内で必ず確認してくださいね!

例えば、横浜市が公開している2023年のクイーン・エリザベス乗船者向け案内では、乗り場は横浜情報文化センター(みなとみらい線「日本大通り駅」直結)で、所要時間は片道約30分でした。ほかにも、2025年の日本発着クルーズでは山下公園発の案内(始発12:00〜終発16:30)が出ている船会社があります。

参照:横浜市「交通のご案内」PDF(2023年)・2025年シャトルバス案内(船会社配布PDF)

ヒトデ君

見送りの家族はシャトルバスに乗れないことが多いです。送る人がいるときは、送迎の車やタクシーを考えましょう!

電車+市営バス

ターミナルまで鉄道は通っていないので、最寄りの駅からバスに乗ります。横浜市の案内にあるのは次の2ルートです。

・横浜駅前(東口バスターミナル・のりば14)から市営バス109系統→「大黒税関正門前」下車、徒歩8分
・鶴見駅前(東口・のりば6)から市営バス17系統→「大黒税関前」下車、徒歩9分

横浜市も「寄港日は混雑が予想されるので、タクシーなど他の交通手段も検討を」と案内しています。大きなスーツケースがあるなら、バスは混む日は避けたいところですね。

タクシー

時間に余裕がないとき、荷物が多いときはタクシーが確実です!ターミナルには「タクシー・送迎車入口」があって、そこまで入ってもらえます。運転手さんには、住所(横浜市鶴見区大黒ふ頭13)を伝えるのが確実です。

料金は乗る場所や時間帯で変わるので、配車アプリなどで事前に見積もりを出しておくと安心です。

自家用車

車の場合は、首都高速湾岸線・神奈川5号大黒線の「大黒ふ頭」出口から約5分です。「大黒PA」には入らないよう、公式の案内でも注意されています。

ただし、車を停めて旅行に出られるのは「ドライブ&クルーズ」の対象クルーズだけ。対象外のクルーズなら、車は送迎だけにして、帰りは送迎の人に乗せて帰ってもらう形になります。

ヒトデ君

駐車の料金は日数ぶんかかるので、長いクルーズほど総額が変わります。申し込むときに合計金額を確認しておきましょう!

大さん橋・新港ふ頭との違い(どの船がどの港に着く?)

横浜港には、日本発着クルーズが使うターミナルが3つあります。違いはこんな感じです!

ターミナル施設駐車場アクセス
大さん橋国際客船ターミナルカフェ・レストラン・ショップあり有料駐車場あり(クルーズ割引あり)複数の駅から徒歩またはバス
新港ふ頭客船ターミナルカフェ・レストラン・ショップ・ホテルあり有料駐車場あり(クルーズ割引あり)桜木町・みなとみらい・馬車道駅から徒歩またはバス
大黒ふ頭客船ターミナルカフェ・ショップなし。近くにコンビニもなしドライブ&クルーズの対象クルーズのみ(要申込)鉄道なし。バス・シャトル・タクシー

参照:横浜市|客船ターミナル情報

大黒ふ頭は、主に横浜ベイブリッジをくぐれない超大型客船を受け入れるターミナルです。ベイブリッジの内側にある大さん橋や新港ふ頭には、大きすぎて入れないんですね。

横浜ベイブリッジ

参照URL:首都高ドライバーズサイト

ただし、どの船がどのターミナルに着くかはクルーズごとに違います。船の大きさのほかに、クルーズの日程や運航会社の事情でも変わります。自分の乗る船の出発港は、乗船案内(旅行代理店の書類)で必ず確認してくださいね!

それから、大黒ふ頭は客船の見学スペースがなくて、客船が入る日しか動いていません。見送りや見学を目的に行く場所ではない点にも注意です。

ヒトデ君

乗る船と出発ターミナルを間違えると大変です…!予約したら、まず出発ターミナルの確認です!

大黒ふ頭客船ターミナルの設備

設備は「乗り降りに必要なものだけ」というシンプルな作りです!

・CIQホール(税関・出入国管理・検疫の手続きをする場所)
・待ち合いスペース
・多目的スペース

カフェやショップはないので、飲み物や軽食は事前に用意しておくのがおすすめです。

まとめ:駐車場は「対象クルーズだけ」。迷ったら無料シャトルかバスで!

大黒ふ頭客船ターミナルへは無料シャトルバスが楽

大黒ふ頭客船ターミナルの駐車場は、ずっと停められる常設の駐車場ではなくて、ドライブ&クルーズの対象クルーズに乗る人が事前に申し込む有料サービスです。

行き方は、無料シャトルバスがあればそれがいちばんラク!なければ横浜駅・鶴見駅から市営バス、荷物が多いならタクシーです。

受付状況や料金は変わるので、最終確認は横浜市の公式ページと、乗るクルーズの乗船案内でお願いします!

そんな感じっ!

おわりっ

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